昨日、長女の担当医(栃木でなく、こちらでの担当してくれたT.K病院)の先生と保育士さん2名が、病棟代表として焼香に来てくださいました。
この先生は女医さんでうちの長女の病気を発見してくれたK先生(よくTVに出たりしてる(笑))の下にいたM先生といいます。発病時(その前の喘息とは別)からいままでの約6年間。。。診察してくれて色々な方面への手続きやら相談など。。。お世話になりました。
私達家族もこの先生にはかなり信頼をおいていまして、先生がT.K病院に移動になった時も、T.I病院から移動しますって言ったくらいです(笑)
先生からしても長女はかなり魅力的なキャラだったらしく、色々と入院時の時の出来事などを話してくださいました。(私達の知らない話)
また保育士さんも長女のキャラを好いていたので、今回の件はかなりショックだったと。。。。。。
普通~病院関係者と患者の付き合いって病院内だけの付き合いが殆どですが、栃木入院中も数名の看護士さんがお見舞いに来てくれたり、寄せ書きを贈ってくれたり。。。。。焼香にもわざわざ来ていただけるなんて。。。。ってとてもありがたく思いました。
また後日~病棟のみんなが個々にお墓も行きたいとの話も。。。。。ありがたい事です。
先生達とはもうお付き合い自体は無くなってしまいますが、先生や病棟のみなさんの達は私達家族には忘れられない人達です。そういう人達。。。。大事にしたいと思います。
あと泣ける事に、6年間の間の入院時の長女の写真やデジカメ画像をCD-ROMに入れて。。。。。持って来てくれるなんてね~親のいない時の長女の表情などが見れて嬉しかったですね~本当にありがとうございました。ってここは知らないから~伝わりませんが。。。。(笑)まあそういう気持ちですって事を書きたかっただけなんで。。。。。。
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