え~こういう事は続く物なのか?というか時期なのか?長女が栃木入院時にお世話になった院内の養護学校の先生から、写真ROMとまとめたアルバムが届きました。
内容としては、養護学校での
短期間の通学だけだったのに、お通夜にもわざわざ栃木から来ていただき、さらにこのような物まで製作してもらえるなんて。。。。ありがたいものです。。。。。
栃木の病院は重度の子が比較的多く入院しているので、同じ建物内に養護学校の分校があります。基本的にはその場所に病棟から通うのですが、病棟から出られない場合は先生が病棟に来てくれて、マンツーマンで勉強をみてくれます。長女も術前は転校手続きをとって養護学校に転校し、数日は学校に通ってました。術後~病棟に戻ってからは、しばらく安定していたので通っていましたが、その後合併症の発症で病棟まで先生に来ていただき勉強をしていました。最後の方ではもうベットから起き上がれない状態でしたが、毎日顔を見に来たりなど親身に接してくださった方でした。
手紙にも書いてあったのですが、長女のキャラクターがとても気になり忘れられないらしいです(笑)
おとといの先生や保育士さん、今回の養護学校の先生が共通して言っていた事、長女のキャラ!が忘れられない。。。。(笑)って。。。。親からすればお笑いキャラ」なんですけどね~
まあ~こうやって人の心に残っているって。。。。すばらしいですね←親ばかだ!!
果たして自分はどうなんだろう~?って思いました。
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