今日再び~経理部長と東京国立博物館の「尾形光琳生誕350周年記念 特別展「大琳派展-継承と変奏-」に行ってきた。
コレ↑ね(笑)
今回の真の目的は俵屋宗達の「風神雷神図屏風」を見ることと、琳派の他の「風神雷神図屏風」を見比べる事でした。流石にコレ目的の人も多いのと16日までっていうのもあり、前回に比べて人が多かった。。。。。あと学生の団体が多数。。。。
思ったんだけど~小学生の頃からこういうのに慣れ親しませるっていうのも解るが、楽しくないだろ???
自分だったら嫌だよ(小学生の頃) それよかどっかの工場見学とか行った方が良いのでは?もしくは科学博物館とかね。。。。。みんな見てないもん。。。ぞろぞろ歩いてるだけ(苦笑)
話はずれたが。。。。。俵屋宗達のはすばらしかった。。。他の3つの作品もそれなりの良さがあるが、オリジナルの凄みというかね。ワザワザコレだけの為に来て良かったって思ってます。
前回も経理部長はミュージアムショップで色々と買いましたが、今回もかなり散在してました。普段は散在しない人なので、こういう時位いいのでは?(自分は。。。。(汗))
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